縁猫『エンシャ』 

大阪・福岡の結婚相談所 1年以内のご成婚を目指して!

継婚式をしてみませんか

継婚式をしてみませんか?亭主関白協会の会長の天野周一さんと2019年から

取り組んいます。どうものかというと結婚20年目の夫婦が対象となります。

結婚式みたいなかんじですが、20年経った今だからお互いに伝えたい事を

伝える事更にこれからの人生とをつなぐことです。

亭主が変れば妻が変る。妻が変れば家族が変る。家族が変れば日本が変る。言うことは大きい全亭協(笑)。

年末年始は暦の関係で、少し長いお休みが頂けるようだ。おかげで愛妻と顔をつき合わせる日々がたくさんできたと、心から喜んでいる。神様に手を合わせたいくらいだ。何をお願いするかというと、「大きな喧嘩がありませんように」って、どゆこと(笑)。タイミングよく、東京スポーツ(こちらでは九州スポーツ)で、「年末年始、いかに上手に妻の尻に敷かれるか」という正月特集があるそうで、その道の研究家として、大ワザを披露している(笑)。2万1千人の全亭協会員読者は目を皿のようにして読まれたほうがよろしかろう。だが、こういう時こそ、亭主の家庭内生存率を高める絶好の機会と捉えようではないか。その奥儀をふたつ、みつ披露しておく。まず、食事。昼ごはんぐらいは自分で作って食べなければならない。愛妻が酔って言った。「朝は義務、夜は仕事と思って作ってるのよ、昼は作りたくないっ」って、これだもの(笑)。できるなら、懐具合を計算しながら、夜も外食がよろしかろう。

 ところが、もっと大事なことがある。亭主の「手伝ってやろうか」が、非常に危険であることを知らねばならない。喜ぶだろうと思っての「手伝ってやろうか」であるが、「何よ、その、上から目線」と、1時間説教をくらったことがあるのだ。あげくの果てには、「どうせ、二重手間になるんだからっ」であった。正解は、「一緒にやろうよ」である。ことほどさように、家庭内での言葉使いは、今一度見直した方がいいのだ。そこで、結論である。年末年始は“妻を上司と思え”で乗り切る以外に手はあるまい。多少の理不尽な要求にも「御意(ぎょい)」と答えよう。これができれば2014年は平和な年となる。かもしれない(笑)。

愛の三原則

愛の三原則を日常生活で使っていきましょう。

お互いに使ってこその3原則です。

ありがとう ごめんなさい 愛してる

ありがとう

をためらわずに言おう


ごめんなさい

を恐れずに言おう


愛してる

を照れずに言おう

愛妻の進化は誰にも止められない。だが、それは亭主に気を許している証拠なのだ。

 愛妻の進化は誰にも止められない。だが、それは亭主に気を許している証拠なのだ。

尾篭な話で恐縮だが、愛妻のオナラは進化し続けている。あの頃は良かった。「プッ」と音が鳴ったら。胸に手を合わせながら、「あら、ごめんなさい」。「いいよいいよ、聞かなかったことにする」ところが年数が経ってくると違ってきた。

「プッ」と音がしたから、顔を見やると、「可愛いもんでしょッ!」とにらみ返された。最近では、立ち上がる時、料理をしている時、階段を昇り降りする時、「プップ、プッププッ」と連発式になっている。

 恐る恐る注意をしたら、もはや本人も気付いていないらしい(笑)。数日前などは、「バーン」という音で目を覚ました程だ。「すわっ阿蘇山の噴火だ」と飛び起きたら、愛妻のオナラであった。

多分我家だけの光景のはずで、読者の皆さんは「下品な奥様よねー」と嘲笑を浮べているに違いない。又、そうであって欲しい(笑)。

 しかし、この事は亭主にとっては喜ばしいことである。愛と信頼の証ではあるまいか。ここまで私に気を許してくれている愛妻が可愛く仕方がない。もしそうでなければ、亭主がいることさえ忘れているか、完全になめきっているかのどちらかになる。

 そんな事は断じてあるまい。その証拠に、給与を渡したその日の笑顔。記念日にセーターを選んで渡したが、しげしげと見た後、「プレゼントはいらないから現金をくれない」というジョーク。

どの場面を切りとっても愛があるではないか。全亭協の会員の中には「粗大ゴミの日に抱き抱えられそうになったよ」と言った強者もいる程だ(笑)。

 さあ、読書の秋。我家では、お互いに是非読んで欲しいという本を交換する習慣がある。

 私は知人が書いた、「妻を愛するということ」を渡していた。愛妻が買って来てくれた本でも読むか。帯津良一の著書であった。タイトルの「達者でポックリ」って、って、一体、何なんだあ(笑)。

婚活でお相手のどんなことにこだわりますか

婚活でお相手のどんなことにこだわりますか?

理想を持つということは大事です。どんな人に

出会いたいですか。婚活で大事なことは自分自身

です。